2025.04.10
ぎふやくぜん研究所
老いの薬膳3(痛み)
老いの薬膳は
老化防止の薬膳ではありません。
既になっている。
なので、痛みが既にある場合や風邪をひきやすい
高い数値に悩んでいる方々に
どうしたら嫌な症状を緩和できるか。
から始まります。
お医者さんの薬を飲んでるから安心ではないですね。
痛みや、高い数値を抑えているにすぎない。
体質によって痛みの取り方は違います。
どんな方にも当てはまるのは、
強気な発言(^^)
私は大丈夫!
絶対治る!
痛みなんて直ぐ飛ぶさ!
こんな強気な言葉から修復力は高まります。
気力が低下している方は、元気をつけるといい。エネルギーが足りないの。
ごはんをよく噛んで腹八分まで頂きましょう♪
痛みの本当の原因はコレ。
冷え。
気力の素(米)と、温まるもの。
米+岩魚とか鮭、エビ、韮、玉ねぎ、鶏肉。
くるみも温まるけど、胃腸が弱いと消化不良を起こすので、少量で^ ^
お風呂もいい。
散歩もいい。
無理のない範囲で行ってください。
豆腐とか、ほうれん草とかは冷えるからね。
気をつけてね。
こういったものは小鉢で頂くといいよ。
痛みにも色々あるから。関節とか腰とか。
臓器とか。張ってて痛いとか。
明日はこれについてお話しします。
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